錦絵の彫と摺 (にしきえのほりとすり)
  • 原装に近い和装本にて復刊

    原装に近い和装本にて復刊

  • 現代の摺師が手がけた
口絵手摺木版「版画工程見本」

    現代の摺師が手がけた 口絵手摺木版「版画工程見本」

錦絵の彫と摺 (にしきえのほりとすり)

14,300(税込)

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錦絵はいかにして作られたのか?

明治の生き字引・研堂の労作、

待望の復刊


 

【ISBN】 978-47538-0349-1 

【著者】 石井研堂(いしい・けんどう)

            (1865-1943)   

【発行】 2025年12月26日 

【仕様】 B5版/154頁/和装本

    口絵手摺木版・ケース付

浮世絵の華やかな世界の背後には、

絵師の筆致を機に刻み、色を摺り重ねた

無数の職人たちの手がありました。

絵師が表舞台の主役だとすれば、

彫師と摺師はその舞台を支える名脇役と

言えるでしょう。

「絵師の名は作品とともに語り継がれる

一方で、職人たちの姿は歴史の陰に

埋もれてしまう」

著者である石井研堂は、『錦絵の彫と摺』

において、そうした彫師・摺師の精緻な技を、

記録として後世に遺すことを己の使命としま

した。本書は、職人たちの存在とその手業に

注目し、浮世絵制作の全貌を道具・工程・

技術の面から可能な限り記録した、錦絵研究

の精華です。
専門家のみならず、初心者の方にもその

魅力を味わっていただけるよう、口絵には

現代の摺師が手がけた「版画工程見本」

を付しました。江戸の風雅を今に伝える

和装本の佇まいとともに、受け継がれる

伝統の技にぜひ触れてみてください。

 

著者について 

石井研堂(いしい・けんどう) (1865-1943) 

慶応元年(1865) 6月、奥州二本松領郡山村

(現福島県郡山市)生まれ。 本名民司。

21歳で漢学者岡門の私塾に入門。

以後、少年雑誌の 編集者や吉野作造を中心とする

明治文化研究会の重鎮として『明治文化全集』

の刊行事業に尽力するなど、多方面にわたり 

活躍する一方で、多くの著書をのこしている。
 


 

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